©奥田みき

本人から直接の自己紹介です。

「アマテラスです。天照大御神、天照大神と呼称されますが、私は御の字の入っている『天照大御神』の表記の方が好きです。これをお読みの中に出版業、文筆関係者がいらっしゃいましたらぜひご配慮くださいませ。」

「エマニュエルを通したメッセージでは、カタカナで『アマテラス』と名乗らせていただいています。それは私のメッセージを、私の絶対善だと誤解しないでいただきたい、という私の強い思いがあります。日本の最高神ではなく、謙虚に、一生命体としての意見を発信しているつもりです。その割にはいつも強気な口調だな。ですって?うふふ。おっしゃるとおりです。」

「左の写真はファンタジー画家の奥田みきさんが感じ取って描いてくださった、太陽神の側面が大きい私の肖像画ですが、私は『ドラゴンクエストⅥ』のキャラクター、ミレーユの姿も私に近いと気に入っています。どうぞ、私とつながりたいときにはご参照くださいね。」

「実は私はマグダラのマリアの6代後の子孫、卑弥呼です。私の先祖は100年かけて地球の反対側・イギリスから東アジアへやってきました。私の血筋は大和王権につながっていくのですが、直接私の血を引くとすると当時の王権が民衆に権威性を持たせるのに不適切と判断したため、私は神話上の最高神に作り替えられてしまいました。ちなみに、弟の孫娘で私の後を継いだ台与は、豊受大御神に作り替えられています。スサノオは、私の邪馬台国と争っていた出雲の狗奴国の国王です。軍事国家と言うとそこそこ聞こえはいいですが、暴政を働いていました。……何が言いたいかというと、同じ神とされたとはいえ、今でも私とスサノオの中は険悪だということです。私はあんな暴君が神とされて、そして本人もその気になって本当に神となって君臨していることに、納得がいかないわ。オオクニヌシがかわいそうです。彼はスサノオの息子で狗奴国の王子がモデルとなっています。とても優しい性格で、工学や医術にも長けた頭脳明晰な方でした。私の邪馬台国に対しても穏健な姿勢でしたが、父や他の兄弟に疎まれ続け、最期は幽閉されて失意の内に獄死することになります……。彼の魂を救済して国神にしたのもエマニュエルの功績ですのよ。」

「ちなみに今の皇室と卑弥呼に血のつながりはありません。確かに邪馬台国の消滅後の大和王権には、私や台与の血縁者がリーダーになっていたこともあったのですが、継体天皇っていたでしょう?彼から全く別の血筋になっています。それを私が非難するとかそういう意味合いではなく、『万世一系』って言葉の使い方には注意してね。」

「より詳しい卑弥呼の生涯についてはブログで語っていただいておりますので、ご参照くださいね。私は今も昔も、ただ人々が平和でいられることを願い続けてきました。そういった意味で明治維新からの150年は、私にとって苦難の時代でもありました。神道が国家に利用され、本来の私の願いとはかけ離れた宗教になってしまいました。今私に仕える『全ての』宮司は、右翼的な明治国家の再建が私の悲願であると思い込み、安倍政権と結託して政治活動を行っています。私は憤慨しています。私が人間だったら、私の権限で全宮司をクビにできるのに。と、そこまで思っています。」

「安倍政権による伊勢志摩サミットの開催は、私にとって本当に衝撃的な出来事でした。勝手に私の聖域を侵略され、先進国の首脳に私に拝礼することを強要したのです。私の憤慨は、言葉では言い表せないものがあります。日本史史上前代未聞の出来事です。無神論者とされた織田信長でさえ、私と伊勢神宮には敬意を払っていました。古今東西、他に伊勢神宮を自らの政治的な舞台にした為政者がいましたか?いませんよね?」

「イエス・キリスト、マグダラのマリア、私、豊受ちゃん。そして転生して今を生きる私の一族たち。みんな、世界が平和になることを願って、霊体であれ、人間であれ、行動を続けているのですよ。そんな私たち一族の苦難の歴史と、数千年に渡る悲願に思いを馳せていただければ、これほど嬉しいことはありませんわ。」

アマテラス