©奥田みき

大天使ガブリエルは私の魂の母です。

ある晩、私は美しい夢を見ました。

老人(大天使ラジエル)が「辞典の中の次の3つの項目のうち、あなたにとっての真実が一つある。それを見抜けるかな?」と試すように分厚い辞書を私に見せてくるのです。

一つ目の項目、二つ目の項目。
これは自分のことじゃない。
そして、三つ目の項目。
「大天使ガブリエルの息子」
あっ!
と驚き、ラジエルがほほ笑んだところで、四大天使(ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル)があみだくじのように上から自分へと降りてきて、自分に統合する。
そんなイメージが出てきて、そこで夢が終わりました。
私が初めて高次の存在とつながったのは、まだ天使であることも知らないガブリエルだったのですが(ミカエルにしても、大天使であることを知らなかったのに名前から先に降りてきたのが何よりの証拠です)、そうか、お母さんだったのか、と、涙があふれてきました。
ガブリエルは作家やジャーナリスト、アーティストの守護をしています。
ガブリエルは特にゲームの世界では男性として描かれることが多いのですが、女性の天使です。
もっと正確には、中性です。ミカエルが完全な男性で、美を司るジョフィエルが完全な女性。他の天使は、みんなその中間に位置します。
ただ、私には、魂の母として、母性を育んでくれます。
とても優しいお母さんです。