ルシフェルは聖書によると「堕天使ルシファー」として記述がされていますが、実際は違うようです。

一般には堕天して悪魔のボスになっていると言われているルシファーですが、どうも私がつながったところによると随分と違うようなので、お話しさせていただきます。
2016年の11月でしたか。「堕天使ルシファーは(私のような)天使界から派遣されている人たちを妨害している」と何かの書籍で目にしまして、そうだったら私もミカエルにより一層プロテクトしてもらわなければ……!と思い、ミカエルに話しかけると、「ルシフェルが君とお話したいって。」と、逆に紹介されたのです。
 
ミカエルの双子の兄だというのは本当のようです。ミカエルによく似たとても端正な顔立ちです。でも、とても悲しげな瞳をしていました。
「もう少し後になってから君の前に出てこようと思ったけれど、誤解されそうだったから焦って出てきました。」と。
この時はルシフェルがあまり心を開いてくれず、「僕は言われているような悪魔じゃないよ。訳あって天使界ではなく地球にいるのは確かだけれど……。」と最低限のことを話してくれるのみでした。
 
その後、少しずつ会話を重ねていくうちに心を開いてくれて。
天使長の地位にあったルシフェルは、簡単に言えば自分がその地位にいることに疲れてしまったそうなのです。
天使と言えども、例えば小さな天使は、与えられた役割からはみ出して「これをやりたい」と主張したり……。
たくさんの天使たちの色々な注文や要望に応えるのに疲れてしまったのです。
ある日、ルシフェルは、天使長の地位を放棄して、それだけでなく、天使界からは離れたところで生活することを決断します。
もちろん、みんなが引き留めようとしました。弟ミカエルも。
「堕天使ルシファー」とミカエルが戦い、ミカエルが地獄に引きずり降ろされそうになったのを、創造主が助けたというのは、実は
「お兄ちゃん。行かないで。僕も行く。」とルシフェルの手を掴み一緒に地上に降りようとするミカエルを、創造主が「ミカエルは残って。」と引き留めた。
ということだったそうなのです。
(あくまで私がルシフェルと話して感じ取ったことなので、一般に言われている説を否定しようと主張するものではありません。)
でも、地上に降りてきたルシフェルは、ずっと淋しい思いをすることになったんですって。
いつの間にか伝承が、自分が悪魔になったと書き換えられ、勝手に人々から憎まれ(マグダラのマリアとも似たようなところがありますね)、誰も自分の助けを借りに来ない。
「今にして思うと、僕がこうして天使長の地位を放棄して地上に来ることも、全ては創造主の計画の中にあったのだろうな。」とルシフェルは言います。
私には随分と心を開いてくれるようになったルシフェルですが、ミカエルやマリアたち僕の仲間とは、まだ距離を置いています。
「天使界に戻れなくもないけれど、お互い気を遣っちゃうからさ……。」とルシフェルは淋しげに言います。
「よかったら僕の本当のことを、君がメッセンジャーになって伝えてくれないかな。全ての人に分かってもらえなくても、一部の人に分かってもらえるだけで僕は嬉しいから。」と。
ルシフェルからのメッセージを彼本人が書き綴っているので「チャネリングメッセージ」の項目からご覧ください。