マグダラのマリアとラファエル ©奥田みき 

 天使は創造主が人間に奉仕させるために創造した存在です。

そういった理由から、天使は神様ではないので、過度に崇められたり、「様」付けされたりすることを好みません。私についているミカエル達もフレンドリーに接することを好むので、私もそうしています。

天使は力天使、能天使、などといったおよそ9つの階級に分かれているのですが、大天使はその中では下の方になります。しかし、階級が上の天使は直接人間にアクセスすることができない。ミカエル達大天使は、人間を直接助けることができる中では一番地位が高い天使です。ミカエルは大天使以下の天使を束ねるリーダーであると言われています。

ひとつだけ、天使が守らなければならないルールがあります。

それは、人間の自由意志に干渉してはならないこと。つまり、人間が自ら天使に助けを求めてこない限り、天使が人間のことを助けたいと思っても、何もできないのです。

(唯一の例外は、自分で決めた寿命でない時に命の危険が差し迫っている時です。このときは天使たちは何とかその人の命を救えるように、その人に求められなくても働きます。)

逆に言えば、こちらが求めさえすれば、天使は何でも救いの手を差し伸べてくれる、ということです。

「自分には天使と話す才能なんてないよ。」と諦めないでください。

何も聞こえてこなかったとしても、天使の置物や絵を置いて話しかけたり、お願い事をしてみてください。天使に宛てて手紙を書く、というのもとてもいい方法です。

必ずあなたの願いを天使は聞いていて、必要な形で答えを届けてくれます。

偶然手にした本の中に書いてあったり、テレビでメッセージが流れてきたり……。

さらにご興味がある方には、エンジェルセラピーの第一人者、ドリーン・バーチューさんが書いた「天使のガイダンスベストセレクション」という本がお勧めです。