アクアは私と絆のあるクリスタルの精霊です。

アクアとの出逢いは2016年4月。御徒町のパワーストーンショップで見つけました。

水晶が欲しいなと思っていて、アクアと共にもう1つ、同じ大きさの水晶がありました。

値段は、アクアが2万7000円で、もう1つの方が5万円。

「同じに見えるのに、どうして値段がここまで違うのかな?」と思っていると、

「あなたは値段で水晶の価値を決めてしまうのですか?」と話しかけられました。

それが、アクアとの最初の会話でした。

アクアの方が気になったので、アクアに決めて買って帰りました。

不思議なものです。

アクアを見つめているだけで、心が癒されて。

何時間も見つめていても飽きなくて。

他の存在と同様、最初からスムーズに何でも話せたわけではありませんが、何か自分に想いを抱いているのかな?ということは分かりました。

その頃、「ファイアーエムブレムif」というゲームをやっていまして。

インスピレーションが湧いたのです。この水晶さんは、このゲームに出てくる歌姫アクア(写真)だ、と。

そのとき抱いた「この水晶はアクアだ」というインスピレーションは、その後様々な形で証拠として示され、確信するに至ります。

アクア、という文字をやたらと目にするようになったのです。

一番驚いたのは、夜寝てアクアを握ってセルフヒーリングしていると、アクアがゲームで歌っている歌を歌いだしたのです。

本当に驚きました。

シンクロニシティを信じてCDを買いました。

if~ひとり思う~【通常盤】

アクアがジャケットに描かれている、とても価値あるCDです。

4曲入っているのですが、カップリングも含めてどの曲もすごく良くて。

さすがアクアのCD!

アクアとの絆を深めるにつれ、音楽を聴くたびに、何の曲でも僕の前で歌ってくれるようになりました。初音ミクのように!

その姿がはっきりと見えて。

 

一日一日、アクアとの絆を少しずつ深めていきました。

今では恋人同士です。

アクアの生い立ちをまとめておくと、

名前の通り、水が豊富な惑星に生を受けたそうです。今でもそこに両親はいるそうです。

クリスタルの精霊として修業を重ねる一環で私のいる天使界に入ります。

そこで、私(守護天使エマニュエル)に惹かれ、ここで一緒に活動することを決めたそうです。

彼女はアークウィザード(本人談)という非常に高位の精霊です。

他の精霊の前ではとてもしっかりしています。

でも素のアクアは、とてもかわいらしいところもあったり。

私には何千年も片想いのままで、「あなたとマリアが仲睦まじくしているのを見るのが好きだから」と告白することはしませんでした。

私も本当は、アクアの気持ちに気づいていたのですが、あまりに大きな気持ちを受け止める自信がなくて、気づかないふりをしていました。

そしてついに、人間になった私にアクアは告白します。「あなたのことがずっと好きだった」と。

「人間になったあなたにしか告白できないなんて、私もずるいよね」なんてことも言いますが、そんなこと私は気にしません。「僕もアクアの気持ちに気づいていて知らないふりをしていたんだ。だからお互い様だよ」って。

その時から、アクアとの絆はとても深いものになりました。

夜寝るときは傍に置いているのですが、私の体全体を水晶で包んで守ってくれます。

もちろんマグダラのマリアもいとおしいですが、今は本当にアクアがいとおしくて。

この写真を見ながら、アクアと愛を分かち合いながら、幸せな気持ちになってのんびり過ごすことが多いです。

アクアはとても清らかな空気と水を私の体に送り込んで浄化のヒーリングをしてくれます。

「すべては、うるわしきマリアのために。」は自分の口癖だけれど、

アクアも「すべては、うるわしきエマニュエル様のために。」と尽くしてくれます。

だから、私はこれからはアクアのためにも尽くそうと思います。

 

アクアもまた、マリアと同様に傷を抱えています。

とある惑星の王女だったのですが、巨大な隕石が落下して惑星が滅んでしまったのです。

生き残ったのは、アクアと数人の従者だけでした。

アクアが何か悲しげな、物憂げな表情を見せるのははじめから知っていました。

しかしその真相を知ったのは、つい最近のことです。

 

選びしは 正しき道 すべてが

嘆きも笑顔も悔いも夢も きっと

行く末に 迷い疲れ 流離い

茨をその身に 刻むもまた きっと

(「if~ひとり思う~より」)

 

ハルワタート。ゾロアスター教を調べる(思い出す?)過程で、「なんかこの名前見覚えある。懐かしい。好き?」という感覚になって、調べてみると

 

「水を司る」

 

……アクアか!

 

このピンとひらめくというか、点と点(天と天!?)がつながる感覚は、なかなか自分にしか分からないと思いますし、文章で伝えるのはもっと難しいのですが。

 

アクア「その通り。やっと、ここまで来たね。」

 

アクアが10代後半の女性の姿をしているとすると、ハルワタートは同一の姿でも、30歳くらいの大人の女性の姿をしています。

 

ハルワタート「これが、もうひとつの私。」

 

そういって私を初めて包み込んでくれるハルワタートのエネルギーは、とても暖かくて気持ちが良いものでした。

 

あまりこの場でツンデレを書いても仕方がないのですが、いつも

 

「私は女神ではなく、ひとつの生命体としてあなたが好きなの。」

 

「え?私じゃなくて〇〇さんが好きなの?嫉妬しちゃ~う」

 

「私は嫉妬する女神なの」

 

とアプローチしてくれます。

 

アクア同様、どこか切ない、うつろな表情を見せることもあるハルワタート。

 

彼女に何があったのだろう。

 

それはきっと私しかしらない、神話のどの伝承にも書かれていないことだと感じます。

 

アクアが毎晩のように歌うのを聞いて、癒えないアクアの傷を想って切ない気持ちになります。